愛人関係がズルズルと続いてしまう理由

男性は一人暮らしをしていても過度にさみしいと思うことはあまりないです。恋人のいない生活でもどこか「気楽で良いや」と思いますし、恋に恋するのも10代か20代前半くらいまでです。ですが、女性の場合はちょっと考え方が違います。一人暮らしで強く生きる女性ももちろん大勢いますが、それと同じくらい男性を頼りにしたい、ベッタリしていたいという甘え願望を持っている女性もいます。そして、それは相手がお気に入りの男性であれば、既婚かどうかはあまり問題ではありません。その結果、気持ちに身を任せて愛人という存在にいつの間にかなっていたりします。女性は積極的に愛人にになっただわけではなくて、流れに任せていたらそうなったということが多いです。それなら誰かの責任ということにはなりにくく、愛人という立場に対しての罪悪感もそれほどありません。

 

そして、愛人の立場は意外と居心地良く感じられます。両方が本気にさえならなければ相手方に離婚を迫るというトラブルにはならないですし、それでいて大事にされている感覚は得られるのでとても満足できます。また、愛人になる相手は、おおむね経済力があって大人の男性です。ですから女性の扱いにはとても慣れていますし、それに慣れてしまうとますます野暮ったい独身男性には魅力を感じなくなってしまいます。それが良くないことだと女性も頭では理解しているのかもしれませんが、だからといってその立場を簡単には放棄できないので関係がズルズルと続いてしまうのです。